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試合日程・結果

グループAラトビア(LAT) vs 日本(JPN)

試合データ

開催場所 C.D.M. Siglo XX ISiglo XXI コミッショナー Charles David SAUNDERS (RSA)
試合区分 グループA 主審 Tiffany BIRD (USA)
開催期日 2016年06月22日 副審 Abdelaziz ABASSI (TUN)、Igor MITROVSKI (MKD)
開始時間/終了時間 14:15 / 16:00

ゲームレポート

ラトビア(LAT)
1敗
71 19 1st 20 77 日本(JPN)
1勝
16 2nd 28
22 3rd 14
14 4th 15

「2016 FIBA U-17女子バスケットボール世界選手権大会」大会初日、移動の疲れや環境の変化に戸惑いながら、初の国際大会デビューとなった女子U-17日本代表チーム。緊張感から最後まで固さが目立ったが、#12山本がゲームコントロールに加え、自ら大量得点を挙げる活躍。最終的に、総合力で長身選手を揃えるラトビアに77-71で勝利し、初戦で白星を挙げた。

第1ピリオド 日本は#5オコエ #6高原 #7三間 #8藤永 #12山本でゲームをスタート。出だしからディフェンスで積極的にボールにプレッシャーをかける日本は、オフェンスで果敢にドライブを仕掛け、相手のファウルを誘う。すると#6高原がフリースローをしっかりと沈め、得点を挙げる。対するラトビアは、ターンオーバーを繰り返し、シュートまで行くことが出来ない。その苦しい展開ながらも、3Pシュートを決めて食い下がる。最後、日本は#4阿部がブザービーターとなるロングシュートを決め、20-19と辛うじてリードし、第1ピリオド終了。

第2ピリオド、開始早々、ラトビアは#14SEPTEが4つ目のファウルをし、得点源を欠く。日本は#14竹原がよく走り、リバウンドから速攻を出すと、そこから#12山本が積極的にアタックし得点につなげていく。ラトビアはピックからインサイドアウトでノーマークを作り、#15SMIRNOVAや#4SALCEVICAで加点。しかし単調な攻撃でリズムが作れず、残り1分30秒にラトビアがタイムアウト。日本は#12山本、#6高原が連続で3Pシュートを決めると、再び#12山本がジャンプシュートを沈め、8連続得点を挙げる。48?35、日本は13点差をつけて前半終了。

第3ピリオド、ラトビアが2?3ゾーンディフェンスで来ると、日本は脚が止まり、攻撃のリズムを作れない時間帯が続く。ラトビアは#10GULBEのインサイド、#14SEPTEの果敢な1対1と得点源が息を吹き返し、怒涛の追い上げを見せる。たまらず日本はタイムアウトを取るが、長身で手足の長いゾーンディフェンスにインサイドが機能せず、なかなか状況を打開できない。#9樺島、#12山本の3Pシュートで何とかリードを保つが、3点差まで追い上げられる。最後に#12山本がジャンプシュートを決め、62?57の5点差で終了。

第4ピリオド、日本は#9樺島と#12山本の厳しいディフェンスから相手のミスを誘うと、オフェンスでも躍動し、3Pシュートを立て続けに決める。一方のラトビアは、ピックからインサイドアウトを作り、徹底的に中にボールを集め加点。日本はセンター陣が4つ目のファウルを犯し、積極的に守れなくなるが、この時間帯をチームディフェンスで凌ぐ。最後は、#9樺島と#12山本の桜花学園高校コンビがゲームをコントロールし、77-71で日本が6点差で勝利した。

次戦、6月23日(木)16:00(現地時間)からの予選ラウンド第2戦「日本vs ナイジェリア」戦は、ナイジェリアが本大会に不参加となった為、不戦勝となりました。

6月25日(土)9:45(現地時間)より、予選ラウンド第3戦をカナダと対戦します。