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試合日程・結果

A日本(JPN) vs カナダ(CAN)

試合データ

開催場所 C.D.M. Siglo XX ISiglo XXI コミッショナー Jiang An ZHOU (CHN)
試合区分 A 主審 Susana GOMEZ (ESP)
開催期日 2016年06月25日 副審 Andrada CSENDER (ROU)、Jelena TOMIC (CRO)
開始時間/終了時間 09:45 / 11:15

ゲームレポート

日本(JPN)
1勝1敗
55 17 1st 17 70 カナダ(CAN)
2勝
10 2nd 17
10 3rd 19
18 4th 17

「2016 FIBA U-17女子バスケットボール世界選手権大会」は4日目、予選ラウンド第3戦の相手はカナダ。予選1位突破をかけた対決は、カナダにインサイドとリバウンドを支配され、オフェンスではアウトサイドシュートの確率が悪く、得点を重ねることができない。第2ピリオド以降は追いかける形で最後まで食らいついていくが、終始苦しい展開が続き、55-70で敗れた。この結果、日本は予選ラウンドを1勝1敗、グループAを2位で16ラウンドに進出する。

第1ピリオド、日本は#5オコエ、#6高原、#7三間、#8藤永、#12山本と、ラトビア戦同様の5人でゲームに入る。高さのある相手のインサイドを徹底してタフに守るが、#6PELLINGTONに確率良く3Pシュートを連続で決められる。対する日本は、#5オコエが積極的にドライブやジャンプシュートで得点すると、インサイドをしっかりと守る気迫のこもったチームディフェンスにより、相手のターンオーバーを誘う。その後も、#5オコエの速攻からの得点、#8藤永の1on1からフローターシュートなど、攻撃が冴える。しかしカナダも#6PELLINGTONが再び3Pシュートを沈め、流れを渡さない。17-17の同点で第1ピリオド終了。

第2ピリオド、カナダの#13AMIHEREがドライブやオフェンスリバウンド、ブロックショットと活躍を見せる。対する日本は#14竹原がオフェンスリバウンドに絡み、対抗。その後、日本のドライブ中心のオフェンスに、カナダは1-3-1のゾーンを敷くが、#11橋口がドライブにしっかりと合わせて加点する。しかし日本は、カナダの#10BROWNや#13AMIHEREにポストアップされ続け、リバウンドをもぎ取られて、セカンドチャンスで得点を許す。終いにはカナダ#10BROWNに3Pシュートを決められ、悪い流れを打破することが出来ない。27-34、日本が7点ビハインドで前半終了。

第3ピリオド、開始早々、カナダの#13AMIHEREにリバウンドショットやドライブなど、果敢なプレイで得点を許し、日本のディフェンスが崩される。日本は#12山本が強気のドライブから得点するが、カナダの#10BROWNにジャンプショット、#13AMIHEREに再びリバウンドショットを沈められ、徐々に点差がついていく。その後、日本はドライブで相手のディフェンスを崩すが、ノーマークの3Pシュートが決まらず、得点が伸び悩む。終盤、#6高原が速攻からバスケットカウントで得点するが、このピリオドで10点しか挙げれず、37-53で第3ピリオド終了。

第4ピリオド、追い上げたい日本は、気迫のこもったフルコートディフェンスでプレッシャーを強めると、#12山本の3Pシュートで12点差にし、勢いづく。しかしカナダはタイムアウトを要求し、すぐさま立て直す。後がない日本だが、アウトサイドシュートが入らず、無得点の時間が続く。その間、カナダは#10BROWNが速攻で得点、#13AMIHEREがオフェンスリバウンドから連続して得点する。日本は#7三間がリバウンドを頑張り、得点につなげるものの、得点が続かない。タイムアウトを取り、最後の猛攻を仕掛けると、終盤にシュートが入りだし、#12山本や#11橋口、#4阿部が立て続けに得点する。しかし最後までカナダに試合の主導権を奪われ、55-70で敗れた。

この結果により、日本は予選ラウンド1勝1敗、グループAの2位となりました。
次戦、6月27日(月)18:45(現地時間)より、ベスト8進出を懸け、フランス(グループB3位)と16ラウンドを対戦します。