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試合日程・結果

16ラウンド日本 (JPN/A2位) vs フランス (FRA/B3位)

試合データ

開催場所 C.D.M. Siglo XX ISiglo XXI コミッショナー Angel ROMERO (ESP)
試合区分 16ラウンド 主審 Ingus BAUMANIS (LAT)
開催期日 2016年06月27日 副審 Omar BERMUDEZ MARISCAL (MEX)、Ricardo HAYLES (JAM)
開始時間/終了時間 18:45 / 20:15

ゲームレポート

日本 (JPN/A2位)
通算1勝2敗
52 16 1st 17 58 フランス (FRA/B3位)
通算2勝2敗
11 2nd 16
7 3rd 9
18 4th 16

「2016 FIBA U-17女子バスケットボール世界選手権大会」は6日目、予選グループAを2位で通過した日本は、ベスト8進出を懸けてフランス(グループB3位)と対戦。日本はタフなディフェンスをするが、大事な場面でオフェンスリバウンドを奪われ、得点につなげられる。追い上げたい日本は終盤に反撃を見せるが、勝負所でシュートを決められず、逆に相手にフリースローを確実に決められる。最終的に52-58の6点差で敗れ、過去3大会続いていたベスト8入りを初めて逃した。この結果により、9-16位順位決定戦へ回る。

第1ピリオド、日本は#5オコエ、#6高原、#7三間、#8藤永、#12山本の5人でゲームに入ると、開始早々、#8藤永の3Pシュートが決まり、幸先の良いスタートを切る。すると、#5オコエのドライブから#7三間が合わせて得点するなど、リズムよく攻撃をする。対するフランスは、セットオフェンスからしっかりと組み立て、インサイドを攻めると、ローテーションからノーマークを作り、連続3Pシュートを沈める。また、ゴール下のミスマッチを突き、インサイドで加点。終盤、日本は積極的なメンバーチェンジから#11橋口がシュートを決め、一進一退の攻防に。16-17、1点ビハインドで第1ピリオド終了。

第2ピリオド、日本は#5オコエの1対1や#7三間の速攻など、センター陣がよく走り得点を挙げる。一方のフランスは、ターンオーバーでシュートに行けない時間が続く。しかし、セットオフェンスから日本の弱点のインサイドを突いて得点を挙げると、オフェンスリバウンドを果敢に飛び込み、セカンドチャンスにつなげる。残り3分、重たい流れを変えたい日本はタイムアウトを取ると、息を吹き返し、#4阿部のジャンプシュートや#12山本の1対1で追い上げる。27-33、6点ビハインドで前半終了。

第3ピリオド、フランスは#12POUYEが速攻からシュートを決める。その後は互いにこう着状態が続き、シュートを決めきることができない。日本は相手の攻撃を気迫でしのぐが、得点が伸びず、チャンスを自ら逃してしまう。その後、#6高原がやっと速攻で得点するが、相手の#12POUYEに強気のプレイでバスケットカウントを決められ、徐々に点差が開く。結局、互いにミスの多いピリオドとなり、7?9のロースコアに。34?42、8点差を追いかけ、最終ピリオドへ。

第4ピリオド、日本は#6高原が果敢に攻めてジャンプシュートを決めると、#12橋口も続き、得点を挙げる。しかしフランスの#6SISSOKOがオフェンスリバウンドからバスケットカウント、#4BRETAGNEの3Pシュートと追いつきたい時間帯に再び離されてしまう。残り4分、追い上げたい日本はタイムアウトを取り、最後の猛攻を仕掛ける。#9樺島の3Pシュートとドライブ、#12山本の3Pシュートが決まると、最後はファウルゲームを仕掛ける。しかしフランスは勝負所で3Pシュート、フリースローを確実に沈められる。最終的に52-58の6点差で敗れた。

次戦、6月28日(火) 11:30(現地時間)より、9-16位順位決定戦をブラジルと対戦します。