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試合日程・結果

9-12決日本 (JPN) vs ポルトガル (POR)

試合データ

開催場所 C.D.M. Siglo XX ISiglo XXI コミッショナー Jiang An ZHOU (CHN)
試合区分 9-12決 主審 Igor MITROVSKI (MKD)
開催期日 2016年06月29日 副審 Babacar GUEYE (SEN)、Ricardo HAYLES (JAM)
開始時間/終了時間 12:00 / 13:30

ゲームレポート

日本 (JPN)
通算3勝2敗
71 19 1st 21 59 ポルトガル (POR)
通算1勝4敗
15 2nd 10
17 3rd 13
20 4th 15

「2016 FIBA U-17女子バスケットボール世界選手権大会」は8日目、9-12位順位決定戦をポルトガルと対戦。連日の対戦相手と同様、長身選手を揃え、組織的なポルトガルとの一戦は、序盤こそ相手に先手を取られるも、34-31の3点リードで前半終了。その後も、フルメンバーで40分を戦い抜き、71-59で勝利を収めた。

第1ピリオド、出だし、ポルトガルのポイントガード#4RAMOSにポストアップされ、ミスマッチを突かれるなど、インサイドにボールを集められる。しかし日本は、必死のディフェンスで阻止する。すると、#4阿部が3Pシュートやスティールから得点する。ポルトガルも#9SILVAや#14CARVALHEIRAがミドルシュートをしっかりと沈めると、#4RAMOSが日本のプレスを破りチャンスを作る。日本は劣勢になりかけたが、代わった#15奥山が良いところでリバウンドに飛び込み、そのままバスケットカウントで3点プレイ。第1ピリオドを19?21と、ポルトガルリードで終える。

第2ピリオド、日本は積極的にメンバーチェンジをし、フレッシュな布陣で臨む。#9樺島、#13那須がドライブを仕掛け、フリースローをしっかりと決める。ポルトガルは日本のローテーションミスやターンオーバーから得点する。しかし、日本のしつこいディフェンスに集中力を欠き、お互いにターンオーバーを繰り返してしまう。#8藤永のアシストから#14竹原のレイアップシュートでついに逆転。ポルトガルはタイムアウトを取る。その後も、互いにももたつく展開が続くが、日本は前半終了間際に、#8藤永のドライブ、#12山本のピックをうまく使ってからの3Pシュートにより得点。34?31の3点リードで前半を終える。

第3ピリオド、日本はオールコートでしっかりとディフェンスをする。ポルトガルは、ディフェンスを振り切ることができず、苦しいシュートを繰り返す。しかし、#13JORDAOが踏ん張り、立て続けにポストプレイで得点。また、#4RAMOSに強気のドライブを許し、ファウルを誘われフリースローを与える。日本は、攻撃的なディフェンスを徹底し、オフェンスのリズムを掴むと、#7三間の合わせからの得点、#8藤永、#11那須がドライブからフリースローを得る。また、#12山本が相手のガードに徹底的にディフェンスし、スティールから得点する。その後も、日本はとにかくディフェンスを頑張り、#11橋口と#15奥山が得点し、良い流れのまま、51?44と日本が7点のリードで終了。

第4ピリオド、日本は#9樺島の得点からスタート。ポルトガルは、日本のリズムに徐々についていけなくなり、連続してターンオーバーをする。日本は#4阿部のアシストから#11橋口が決め、リードを二桁にすると、ポルトガルはたまらずタイムアウト。その後、#6VIANAがジャンプシュート、#7GONCALVESがポップアウトから3Pシュートを沈め、反撃に出る。しかし、日本は#15奥山が3Pシュートを決め返し、流れを渡さない。日本はガード陣が必死にディフェンスし、簡単にシュートを打たせない。すると、#4阿部が3Pシュートを連続して決める。残り3分半で点差を19点とされたポルトガルは、タイムアウトを取って、インサイドを攻める攻撃を徹底し、最後力を振り絞り得点を重ねる。だが、日本がその反撃を凌ぎ、71?59の12点差で勝利を収めた。

次戦、7月1日(金) 14:30(現地時間)より、9位決定戦をラトビアと対戦します。